【第2話】祖父の住んでいた狭い平家建てに 「もしも私たち家族四人が移り住んだら」の妄想が止まらない/家にまつわるマイヒストリー

あなたが輝くライフスタイルを提案するyasuko styleの川中靖子です。

家にまつわるマイヒストリー第二話です。

 

はじめから読む 【プロローグ】「家」にこだわり続けてきたマイヒストリー

前回は【第一話】幼少期から母の影響が!?よくあるマンション3LDKの間取りで頻繁に模様替えが行われていた実家の話

 

写真はちょうど

今回ご紹介する頃(小学4年生の頃)の写真です。

学校でバトンを習っていたのでこんな格好。

家とは全く関係ない写真です笑)

 

本日は第二話、模様替えを楽しむところから

妄想リノベまで展開します!

 

引っ越し後8年目にして新たな展開が待っていた

頻繁に模様替えが行われていた我が家では

母が「家をどうしたら気分が変わるのか」

日々研究していました。

 

ある日のこと、母が急に

「おじいちゃんともし一緒に住む

って事になったら、あなた達はどう思う?」

と、兄と私に言ってきたのです。

 

兄が生まれてすぐから、私が生まれるまで

祖母が亡くなったこともあり

祖父と同居していたらしいのです。

 

祖母はとっても気の強いタイプでしたが

祖父は温和でなかなかいい男だったようで

(あくまでも母談です…)

母曰く「おじいちゃんとなら一緒に住んでもいい」

という感覚だそうです。仲いいですよね^^

 

お手伝いさんに助けてもらっているけど

 

 

「リフォーム(リノベーションで建て増し)すれば一緒に住めるかもしれないから提案してみようとお父さんと話しているのよ」とのことでした。

 

 

私としては、住むのはいいけど

小学校を転校することになるのは辛い

事情も分かっていたし

子どもながらに動揺していました。

 

「もし、おじいちゃんの家に私達四人家族が一緒に住んだら」の妄想

動揺は隠せませんでしたが

親の事情や優しい思いが伝わってきたので

(母がそんなことを言うなんてよっぽどだなと)

何か一緒に住むメリットはないものかなと、、、

 

すると、母が紙を出してきて

「例えばだけど

 部屋の配置どーする?」

(出ましたーーー!)

 

詳細は覚えていませんが

とにかく祖父の家の間取りを簡単に書いて

 

「ここがおじいちゃんの部屋でしょ」

「私は明るい対面キッチンがいいな

とか楽しそう。

 

「じゃあ、私は二階建ての広い部屋もーらい

「お兄ちゃんは車好きだから道路側」

とか好き勝手に書いていきました。

 

何回か書いていくうちに

「らせん階段がいい!!」と私が言い出し

絶対にありえない縮尺で

自分の都合のいい部屋が作られていきました。

今当時のことを思い出して書いてみました。

あああ、建築士が書いた図面とは思えません。

 

注:縮尺や全体の㎡数がありえません

(同居していた?間取りが狭すぎます…)

注:建ぺい率を無視した小学生の頃のイメージ図面

 

この作業が楽しくて楽しくて

 

恐らく私と母だけで楽しんでいたのですが

学校でも夢が膨らみ、帰ったらすぐに報告タイム!

 

「やっぱり階段って思ったより大きいかもー」とか

「考えてみたら叔父さんの部屋狭すぎ?」

なんて妄想を現実に変える作業もワクワク、、、

 

一緒に住む提案をする前に

子ども達に話をしておいた、だけなのに

 

「おじいちゃんが一緒に住んでくれないと困る」

という状況にまで気分が乗ってしまうのでした。

 

祖父の出した結論は!?

さて、家族四人で神戸の祖父の家に行き

「今日は話があってきました」

(ドキドキ…おじいちゃんの部屋

  広くしてあげたらいいよね)

 

一緒に住まないかという提案に祖父は

 

 

「気持ちはありがたいけれどこのままがいい」

 

がーーーん。

 

何がショックって、、、

家が、建たない、、、(自分勝手です)

狭いけど、あんなにゴージャスな

遊び心のある家なのに!

 

(父も母も、思いは伝えたし

内心今の生活が続けられるから

ほっとしているように見えました)

 

転校して大好きなことを一旦全部失っても

あのらせん階段の家に住めるなら幸せ〜

って妄想したものだから

私だけ、ちょっぴり残念な思いをしたのでした。

 

ここまで次の生活をいいようにイメージ

できたら強いですね。  

間取りを書いて楽しんだ経験が「建築士になりたい!」と思った私の原点なのかもしれません。

今の自分に繋がっている

思い出深いエピソードです。

                    つづく

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

父は温和で口数の少ない人でした…

父と私だけO型ですごく似ている所もありますが

ヒストリーで振り返ると

母の考えが自然とすり込まれているようです。

 

次回は

【第3話】「女性も手に職の時代!」と繰り返し「将来何がしたいか」を聞いてくる母の真意とは!?

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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