子どもに教えられることは「自分が経験してきたこと」

週末は次男の習い事を待っている間、夫と娘と一緒に公園で遊んでいました。

木にぶら下がる娘。

私自身が「ぶら下がる」ことがとっても大好きなので木を見ると思わず。

 

いきなりですが、この写真↓の上の方をご覧下さい

 

 

ぶら下がり棒を自宅兼オフィスのお客さまに提案したことがあるくらい大好き笑

 

話を戻します、、、

娘のブリッジは私直伝。

マイヒストリーに書いたことがあるのですが私は高校で器械体操部だったのですー

 

しかし、身体が出来上がってからの器械体操はかなりきついですよ。

幼少の頃に簡単にできることも大人になったら「びっくりするくらいできない」ので、早いうちにコツを掴んでおけるといいね!(羨ましいな)って思います。

 

 

二人で2km走った後なのでぼっさぼさですがご了承ください。

「ママとかみのけがおそろいなの♡」と手がハート。なんて可愛いんでしょう^^

 

基本的に、子育てで、親が子ども教えることなんて少ないと思います。むしろ教えてもらうことばかり。

ブリッジのやり方(側転のコツ)は教えたと言っても過言ではありませんが

私が自信を持って教えられることは、自分が経験してきたことなのだと思います。

 

親といってもまだまだ経験は積むことができるはず。いつまでも楽しめる大人でいたいと思いました。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

〈講座、メルマガなどのご案内〉

□川中靖子のメルマガ 平日は毎日配信中! → 詳細はこちら

 

★お問い合わせはお気軽にどうぞこちらから